ショックなニュースが飛び込んできました…
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岩城宏之氏が死去=N響正指揮者
日本を代表する指揮者で、現代音楽の初演にも積極的に取り組んだNHK交響楽団終身正指揮者の岩城宏之氏が13日午前、心不全のため東京都内の病院で死去した。73歳だった(時事通信社)21時05分更新
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「僕は患者のプロですから」――。13日亡くなった指揮者でエッセイストの岩城宏之さんは、何度も病魔を克服しては再起し、最晩年まで指揮台へ立つことにこだわり続けた。73年間の“棒ふり人生”だった。
岩城さんの悲報はこの日午前、オーケストラ関係者らに伝わった。
先月28日には東京フィルを振って、没後10年を迎えた盟友の作曲家、武満徹の作品を指揮する予定だった。しかし、同26日のリハーサルへ車いすに乗って現れた岩城さんは、重度の貧血などでめまいを訴え、指揮を断念していた。
岩城さんは1987年に頸椎(けいつい)の難病を患って以来、胃がんなど20回以上の手術を経験。2001年に咽頭(いんとう)がんの手術を終えた後は、絞り出すような声で会話を続けた。
(読売新聞) - 6月13日18時59分更新
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NHK交響楽団正指揮者やメルボルン交響楽団終身桂冠指揮者、オーケストラ・アンサンブル金沢の音楽監督など数々の指揮の要職につき、国際的な指揮活動を行う一方、軽妙なエッセーを書き、また歯にきぬ着せぬ主張で音楽界のご意見番でもあった岩城宏之(いわき・ひろゆき)さんが13日午前0時20分、心不全のため東京都内の病院で亡くなった。73歳だった。葬儀は遺志により親族のみで行う。後日、お別れの会を開く予定。
東京生まれ。東京芸大打楽器科に在学中、学生オーケストラを作って指揮を始め、近衛管弦楽団のティンパニー奏者を経て、N響の指揮研究員に。客演する世界の巨匠から目の当たりに指揮を学んだ。1960年、27歳でN響ヨーロッパ・ツアーに正指揮者として同行、エネルギッシュな指揮、ダイナミックな表現で注目を浴びた。翌年からドイツ、オーストリア諸都市のオーケストラに次々に客演、ちょうどアメリカ、カナダなどで脚光を浴び始めた小沢征爾さんとともに“海外に認められる日本人クラシック演奏家の新世代”として並び称された。
ベルリン・フィルやウィーン・フィルなど世界のトップ・オーケストラに客演する一方、69年にオランダ国立ハーグ・フィルの常任指揮者、73年にメルボルン交響楽団の首席指揮者に就任、メルボルンには岩城の名を冠した「イワキ・ホール」もできた。
一方、日本での活動にも力を入れ、75年に札幌交響楽団の正指揮者に就いたほか、88年には「日本にも本格的な室内管弦楽団を」と「オーケストラ・アンサンブル金沢」創設の中心になって音楽監督に就任。モーツァルト、ベートーベンなどの古典と、自らのポケットマネーで日本人作曲家に委嘱した現代曲を取り上げ、個性的なオーケストラに育て上げた。文章は日本エッセイスト・クラブ賞を受賞するなど玄人はだしで「棒ふり旅がらす」「楽譜の風景」など著作も多い。
中島健蔵音楽賞、サントリー音楽賞、紫綬褒章を受賞。
2000年から体調を崩し、01年春手術。指揮活動をいったん再開したが、容体が悪化した。今年4月、肝機能障害のため都内の病院に入院していた。
(毎日新聞) - 6月13日18時36分更新
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ショック…。
4月28日、オーケストラ・アンサンブル金沢の定期公演、私の友人である団員が「もう最後かもしれないから聴きに来たら?」と洩らしていたのを、ハッと思い出しました。結局行かなかったんだけど。
大晦日のベートーベン全曲演奏、頑張るなぁ、と思っていたのに。
残念です。
12日には、作曲家のジェルジ・リゲティも亡くなったし…。
(83歳だったらしいです。)
ピアニストにとっては、エチュードでおなじみの作曲家でしたが…。
連続ですねぇ…。はぁ…。
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